どんなほくろでも消してもらえるの?

10ミリまでのほくろの除去はレーザーで解決!


なんとかしたい大きなほくろや、膨らみのあるほくろ。どんなほくろでも消すことはできるのでしょうか?「炭酸ガスレーザー」などのレーザーを使用すれば、大きなほくろや多少の膨らみのあるほくろも、除去することができます。炭酸ガスレーザーは水に反応する特徴があるため、ホクロにあてればその部分だけに反応が起こり、皮膚が削られて吹き飛ぶわけです。レーザーをあてる前に麻酔クリームや麻酔注射をすれば、痛みもほとんど感じることはありません。炭酸ガスレーザーはホクロ治療においては、平面のほくろはもちろん、盛り上がりのあるホクロ除去にもよく使用されています。ほくろの大きさは大体5ミリから10ミリのものに適しています。10ミリよりも大きなほくろの場合、レーザーではなくメス切除縫合の方がよいでしょう。

10ミリ以上のほくろはメス切除縫合!


10ミリ以上のほくろや、レーザーでは難しい大きくて盛り上がったほくろには、メス切除縫合が向いています。切除縫合なら、ほくろを根本から除去するので再発がなく、綺麗に除去できます。また、縫合後1週間~10日以内に抜糸をして、除去したほくろは病理検査に提出して、約1ヶ月後に結果が分かります。メス切除縫合は、レーザーに比べると手術時間が長く、ダウンタイムもあります。また、ほくろの1.5~3倍の縫合線が残ってしまうことも。レーザーのように、気軽に治療を受けられないので、クリニックや病院のカウンセリングを受けて、比較検討することが重要になります。そして、信頼できる医師に出会えたら、よく話し合い施術をするとよいでしょう。